10月15日(金)2年生を対象とした防災ワークショップの2回目が行われました。1回目と同じく、講師に兵庫県立大学の木村先生とゼミ生の方々にお越しいただきました。
今日は木村先生に『災害時のトイレを考える』という講義をしていただきました。災害時には様々なものが不足するけれど、トイレは一番に考えなければならないということを聞き、トイレの大事さを改めて感じました。
今日は木村先生に『災害時のトイレを考える』という講義をしていただきました。災害時には様々なものが不足するけれど、トイレは一番に考えなければならないということを聞き、トイレの大事さを改めて感じました。
また、ゼミ生の方々が作られた<非常持ち出し袋ゲーム>というオリジナルゲームを実際に行いました。自分の立場で考えた必要な物、自分以外の立場から考えた必要な物は違うということが分かり、非常持ち出し袋を作る時に大事なことについて考えることができました。
ありがとうございました。
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