10月8日(金)2年生が防災についての講演会とワークショップの授業を受けました。講師には兵庫県立大学の木村先生とゼミ生の方々にお越しただきました。
『災害時の「食」を考える』という講義では、災害時の非常食は継続的に食べている物が良いと教えていただきました。ストックしてある缶詰やレトルト食品を普段から食べて、味に慣れる習慣をつけることが大切だと聞き、普段から備えておくことが大切だと思いました。
また、ワークショップでは大学生の皆さんと一緒に「たすカルテット」というカードゲームをしました。防災についての知識や避難で大切なことを楽しみながら学ぶことができました。
今日教えていただいたことを防災訓練や普段の生活に活かしていきたいです。
ありがとうございました。
『災害時の「食」を考える』という講義では、災害時の非常食は継続的に食べている物が良いと教えていただきました。ストックしてある缶詰やレトルト食品を普段から食べて、味に慣れる習慣をつけることが大切だと聞き、普段から備えておくことが大切だと思いました。
また、ワークショップでは大学生の皆さんと一緒に「たすカルテット」というカードゲームをしました。防災についての知識や避難で大切なことを楽しみながら学ぶことができました。
今日教えていただいたことを防災訓練や普段の生活に活かしていきたいです。
ありがとうございました。